バンドのデザイン(1)素材

バンドのデザインでまず特徴的なのは、その素材です。主に金属バンドや革バンドがありますが、ラバーなどその他の素材が使われているものもあります。

 
金属バンド(ブレスレット)

金属バンドは、ケースの素材と同じだけの素材の種類があります。詳しくは「腕時計のデザイン-ケースのデザイン(2)素材」を参照してください。

 
革バンド(ストラップ)

1.ワニ

クロコダイルやアリゲーターが使われます。

クロコダイル科の「イリエワニ」「ニューギニアワニ」「ナイルワニ」「シャムワニ」、アリゲーター科の「ミシシッピーワニ」「カイマンワニ(ケイマンワニ)」、
以上の6種が、腕時計の革ストラップに使われる革の大部分です。

2.トカゲ(リザード)

トカゲ革も何種類かありますが、中でも「テジュ(テジュー)」が最高級品とされています。

3.ヘビ

ニシキヘビ革がよく使われています。

以上が爬虫類です。哺乳類で使われるのは以下のような革です。
3.カーフ

仔牛の皮をなめしたものです。

4.ピッグスキン

豚の革を用いています。

5.コードバン

馬の尻に近い部分の、表皮の下にある層を使った革です。

これらのほかに、ダチョウ革のオーストリッチ、エイ革のガルーシャなど、珍しい素材もあります。

 

その他のバンド

金属や天然皮革のほかにバンドの素材として用いられるのは、合成皮革、ラバー、ウレタンなどです。 なお「カウチュー」というのは天然ラバーのことです。

2012年5月12日

このページの先頭へ